自己紹介
SHIMA (藤本 志麻)
「作らなきゃ」を「作ってみようかな」に変える
“なんとかなるごはん”で毎日の台所に添いたい人。
ラクになる毎日の台所術お届け。美味しい、楽しい、ワクワクがつまった食卓を。

𖧭サクッと!リピ確!ハードル0で胃袋泥棒レシピ
𖧭ビジュも栄養も整う「ふだん着」&「おめかし」ごはん
𖧭着回しラクラク副菜「置きラクおかず」
𖧭なんとかなる!台所の非常口レシピ
𖧭おうちごはんスタイリスト
福岡在住。
映像エディターから料理研究家に転身。
メディア、食品メーカーなどのレシピ開発食のコラム、料理教室など。
映像業界経験を活かしてフードコーディネート、スタイリングなども担当。
野菜、スパイス、を使ったお料理、食材アレンジ、
魔法の味付け技 合わせダレレシピ、おつまみレシピが得意。
Things I Do|「食」のシーンの様々なニーズに
レシピ開発・監修:日々の献立から、商品の魅力を引き出す一皿まで。
撮影・スタイリング:映像経験を活かした、温度感の伝わるビジュアル制作。
SNS動画制作(リール):映像キャリアを活かした、質の高いリール動画の提供。
番組・映像制作のサポート:現場を熟知したフードコーディネート・調理サポート
メニュー開発・コンサル:お店の個性を活かした新メニューや商品開発の提案。
料理教室・ワークショップ:作る楽しさを分かち合う、体験のプロデュース。
メディア出演・取材:
豊富なレシピストックと現場経験で、急な取材・出演でも確かな技術と分かりやすい言葉でお応えします。
10年のレシピ開発経験と、20年の映像キャリアを活かし、
皆さまの想いを形にするお手伝いをしています。
テレビ出演、雑誌の取材・寄稿、イベント登壇など、
メディア関係者様からのご相談も随時受け付けております。
「こんなことできる?」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にお話しください。
料理と私|これまでの軌跡
当時、不況だった我が家。そんなことを諸共せずを楽しむ母の姿から
節約料理、使い回しのアレンジ、節約オヤツを刷り込まれた気がしてます。
気がつけばいつしか一緒に台所に立つように。
誕生日や当別な日にしか行けないあの店のあのスープが食べたいと
母と家で再現研究したりも(笑)
料理雑誌が大好きで母が買ったオレぺや料理特集があるファッション誌の
お気に入りレシピはスクラップにしてストックな中学生。
中学、高校、短大、そして社会人と、私はずっとお弁当作りをしてきました。
特に短大生や社会人の頃は、洋服や趣味にお金を使いたくて、
節約のために自分でお弁当を作るようになったのがきっかけです。
もともとお弁当を詰める作業が好きだったこともあって、楽しく続けることができました。
前の日のおかずを上手にとっておいて、翌日に使い回したり、
少しアレンジして詰めたりするテクニックは、まさにこの頃に身についたものです。
短大卒業後は映像制作会社に入社し、一人暮らしがスタート。
それに合わせて、本格的な自炊生活も始まりました。
仕事を覚えるのに精一杯で帰宅も遅い毎日でしたが、
限られた時間とお金の中で工夫する日々でした。
ワンルームの狭いキッチンをどう攻略するか、試行錯誤する中で、
作り置きや缶詰、残り物を活用するアレンジ力がぐんと鍛えられたのもこの時期です。
結婚をして、一緒に食卓を囲むパートナーができました。
相手の健康も大切にしたいという気持ちから、私の新しい料理がスタートしました。
ただ、お互いに職業柄、帰りが遅く生活も不規則になりがち。
そんな毎日の中で、
「短い時間で簡単に、でも栄養バランスもしっかり整った美味しいごはんを作りたい」
という思いが強くなっていきました。
そこに、「後片付けの洗い物もできるだけ減らしたい!」という願いもプラスされて。
今の私のレシピの軸である「時短・簡単・美味しい、そして洗い物が少ない工夫」を、
ひとつずつ積み重ねていくようになりました。
結婚を機に、映像制作の仕事をフリーランスへと転向しました。
この変化をきっかけに、
「高校卒業の頃から、心のどこかでずっと憧れていた『料理の仕事』をしてみたい」と、
勇気を出して夢に向き合ってみることにしました。
まずは2011年に、お料理ブロガーを目指してブログを開設しました。
そこから料理の世界に深く触れてみたいという思いが強くなり、
料理専門の写真撮影スタジオで撮影商材管理のアルバイトを始めました。
現場では、料理家の先生のアシスタントとして
撮影のお手伝いをさせていただく機会にも恵まれ、プロの撮影現場で日々学びながら、
少しずつ料理のお仕事のノウハウを身につけていきました。
不妊治療に向き合っていた時期がありました。
治療に伴う金銭的な負担も重なり、これまで以上に節約を強く意識せざるを得ない日々。
「諭吉さんが次々と姿を消していく……」
そんな現実に直面し、心身ともに本当に大変な時期でした。
辛い気持ちを抱えることもありましたが、
それでも「食事の時間だけは気分良く過ごしたい」という想いだけは捨てられませんでした。
そこから生まれたのが、「節約だけど楽しめる、おしゃれなお料理」です。
外食を控える分、自宅をレストランに見立てた「おうちで〇〇屋さん」を楽しむことで、
食卓に彩りと遊び心をプラスしていました。
新型コロナウイルスの流行により、生活がガラリと変わった時期もありました。
毎日の暮らしが忙しく、物価も気になる昨今。
だからこそ、おうちでごはんを囲む時間が、ただの「食事」ではなく、
心からほっとできる「楽しい時間」であってほしい。
料理には、人によっていろいろなハードルがあると思います。
そのハードルを少しでも下げて、
1日の節目のごはんの時間が「楽しい時間」に変わったら――。
母から受け継いだお料理に、これまでの暮らしの経験をプラスし、進化させたレシピたち。
フライパン1つ、電子レンジ活用、味付け不要、市販品活用など……
「洗い物を減らして、楽しく、簡単に」。
そんな食卓から、笑い声が聞こえてきたらいいなぁ。
ブログやInstagramでいただく「美味しかったよ!」というお言葉が、
今の私のエネルギーです。
皆様のお役に少しでも立てれば、こんなに嬉しいことはありません。
実は今、飲食店でのお仕事もしています。
プロの現場では、段取りひとつで料理の味や、
自分の心の余裕まで変わるんだなって、改めて実感します。
お店で覚えた「効率よく美味しく作るコツ」や「食材を無駄にしない知恵」。
これって実は、毎日のお家ごはんにもすごく役立つことばかりなんです。
飲食店で学んだプロの知恵を、そのまま持ち帰るのではなく、
お家で無理なく取り入れられる形に。 そうやって、私のレシピも少しずつ進化しています。
「簡単で、洗い物が少なくて、美味しい」。
お家でごはんを作る時間が、もっと軽やかになるようなヒントを、
これからもたくさんお届けできたらと思っています。
